映画「シャイニング」あらすじ・感想まとめ

シャイニング エンタメ

 

こんにちは!

 

ももたブログです。

 

今回は

名作映画

スタンリーキューブリック監督の

「シャイニング」を見ました。

 

 

そのあらすじ、感想(解釈)をまとめてみました。

 

 

 

 

あらすじ

 

冬の間、豪雪によって閉鎖されてしまう「展望ホテル」の

管理人を任されたトランス(ジャックニコルソン)

 

トランスは妻のウェンディ―と霊能力(シャイニング)を持つ息子のダニーと一緒に

長期間ホテルに滞在する。

(トランスは小説を書く仕事を滞在中にする)

 

しかし、このホテルはかつて

他の管理人が妻と娘を惨殺したというホテル。

 

トランスは次第に狂気に満ち溢れ。。。。。

 

 

というもの。

 

 

 

 

 

感想(解釈)

 

感想を3つの観点から話していきたいと思います。

1点目は内容(解釈を含む)

2点目は映像美

3点目は出演者の演技

 

 

内容

内容としてはそれほど深くはないのですが

キューブリックの作品の中では起承転結がはっきりしていて

分かりやすい作品であると思います。

 

 

どんどんトランスが狂気に満ちていきますが

トランスが実際に体験していることと

彼の妄想の中で繰り広げられている映像が

区別なく流れるので多少混乱するかもしれません。

 

 

多くの解釈で言われていることは、

「鏡」がキーポイントになっているということ。

 

是非一度見た方は、

この「鏡」に注目して再視聴することをおすすめします。

 

 

「鏡の中の世界」と「鏡の外の世界」

鏡の中は、非現実なこと

外の世界は現実の世界

として描かれています。

 

バーでのシーンや

トイレでかつてこの展望ホテルで妻と娘を殺した男と同じ名前の人物と話す場面

237号室で腐敗した女と抱き合うシーン

などなど。

 

鏡に注目してご覧ください。

様々な解釈があるので

他にも調べてみても面白いですね。

 

何回でも見たくなる作品です。

 

 

 

映像美

スタンリーキューブリック独特の

・左右対称

・幾何学模様

・鮮やかな色彩

が使われていて

映像を見るだけでも楽しむことができると感じました。

 

実はあまり映画などは見ないのですが

そんな映画をあまり見ない私でも

その「独特さ」を感じることができます。

 

 

特に、

廊下で三輪車に乗って遊んでいたダニー(息子)が双子の少女(幽霊)に出くわすシーン。

 

正直、双子の女の子がただ立っているだけ。

この文を読んだだけだと何の怖さもないのですが、映像では驚くほど怖く仕上がっています。

 

個人的な

ダニーが三輪車に乗ってるのを

同じ高さで後ろから追いかけるカメラワーク、

そして左右対称な廊下と双子の少女。

 

何の変哲もないシーンが独特の怖さに仕上がっています。

 

まあその前にもこのシーンが

ダニーの頭の中で流れており、それも相まっての怖さですけどね。

 

他にも迷路や

ホテルの絨毯の模様

鮮やかな赤色の洗面所

緑色のホテルの一室(237号室)

血まみれのエレベーター

など映像や色彩の美しさが際立っています。

 

とにかく映像で一回見てほしいですね。

 

 

 

出演者の演技

 

主演のジャックニコルソンの怪演も見どころ。

最初はいたって普通のお父さんに見えるが

次第に狂気に満ちる表情や態度は圧巻。

 

最後はもうもちろん狂気過ぎて有名なのですが

個人的には

ちょっとずつ妻に対し暴言を放ったり

イライラが爆発する姿は

意外と誰にでも起こり得そうな塩梅なのが逆に怖いところでもあります。

 

 

 

そして妻役のシェリーデュヴァルが恐れおののくシーンもかなり見ごたえがあります。

とくにこの女優さん、もともとの顔のインパクトも大きいのですが

驚き、そして恐怖に陥る顔は、よりギョロ目が強調されて映り

映像としてもより一層の怖さが引き立ちます。

 

 

そして息子役のダニーロイドも演技がうまいです。しかも可愛い!(笑)

怖い映像の中、この子のシーンは癒されます。

 

さてさて、

近代ホラーの金字塔とも呼ばれているこの作品。

映像美を見るのもよし、俳優陣の演技を観察するもよし、そして怖がるのもよし。

 

楽しむ角度は人それぞれです。

 

是非お試しを。

 

アマゾンプライムでも見られますよ!

 

 

 

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