オタクグッズを手放したいと考えている方へ-後悔しないグッズの手放し方5選-
こんにちは、ももたです!
今回はタイトルにもある通り、『オタクグッズ』を“手放す”ことについて書いていこうかなと思います。
オタクグッズや推しグッズはオタ活で使ったり、部屋に飾ったり、観賞して楽しんだりと様々なかたちで私達の生活を彩ってくれるアイテムだと思います。
私もこれまでたくさんのグッズを買ってきたのですが「手に入れて満足したもの」が多く、”収納しっぱなしで全く動いていないグッズ”がかなりある状態になっていました。
それでも別にいいと思っていたのですが、最近オタク関係以外の生活アイテムを整理してスッキリとした生活を意識し始めたこともあり、この気持ちの変化にあわせてオタクグッズも思い切って整理しようと思い立ちました。
実際にグッズをかなり手放した結果、所持しているグッズを改めて把握できるようになり、1つ1つにもっと愛を注いで大事に「使って」いきたいという気持ちが強くなった感覚があります。
『グッズを手放す=推しへの気持ちが冷めた』ということでは決してなく、むしろ大好きだからこそ大事にできる範囲のグッズのみに絞ったことで、愛着のある大好きなグッズだけに囲まれる生活になりました。
そこで自己流ではありますが、私が実際に試して効果的だった後悔しないグッズの手放し方(考え方)を5つのポイントで紹介していきます!
「グッズ整理をしたいけど、なかなか手放せなくて悩んでいる」「何から始めていいかわからない」といった方の参考になれば幸いです。
※注意※
今回の記事は、グッズを手放すことの推奨や集めることについて否定をしているわけではありません。あくまでもグッズを手放して部屋を整理したいと考えている方向けにまとめましたので予めご理解いただけると嬉しいです。
➀グッズを買った理由を確認する
「グッズを買う理由って何だろう」とふと考えた時に、「しんどい日常生活の間も推しを見て癒されたい」や「記念として残したい」からかなぁと私は思いました。
欲しいから買っているだけなのですが、ある程度のお金を払って購入しているものなので皆なにかしら理由があると思うんですよね。
・そもそもグッズ購入や収集が好き
・推しだから何でも欲しい
・推しに貢献したい
・ライブや舞台で使いたい
・思い出として残したい
・買うこと自体に幸福感を得ている
・部屋を推しグッズだらけにして幸せ空間をつくりたい
・オタ活で持ち歩いて写真を撮りたい
などなど……
例えばペンライトであれば「ライブで使えるし、参戦した思い出の品として残したいから買おう」や「全ライブのペンライトをコレクションしているから今回も欲しい」などと自分で納得する理由があって買うことが多いはずです。
上記のようにグッズを買う理由も人それぞれなので一概には言えないのですが、自分がグッズに何を求めて購入したのかを再確認することで、とりあえず買ったものや他の人が買っていたからと使命感で買ってしまったものなど「あまり思い入れのないグッズ」がわかってきます。
そのグッズに対して「それでも買って良かった」と思うのであれば問題ないのですが、「何で買ったんだろう」と疑問に感じたり後悔したりするのであれば手放してもいいグッズである可能性があります。
逆に買った時の思い入れが強くてなかなか手放せない……という場合は、手放さず一旦保留にしたほうがいいかなと思います。
グッズを購入した理由を振り返ることで手放す判断基準になったり、逆にグッズへの愛着が湧いてもっと大切にしたいと思えたりと良いことも多いので個人的にかなりおすすめの方法です!
➁同じ絵柄やビジュアルのグッズを確認する
皆さんは推しの同じお顔や絵柄のグッズをどのくらい持っていますか?
二次元作品の場合、1つの絵柄でカード類、アクスタ、缶バッチ、クリアファイルなど様々な種類のグッズが販売されます。
私も企業の思惑に乗っかるかたちで、推しの好きな絵柄に関してはグッズが出るたびにほぼ買ってきました。
ただ今考えると「何か1つで充分だったかも」と感じています。
そこで同じ絵柄のグッズを並べて、今の使用状況や手に取った時の感情から優先順位をつけてみることにしました。

私の場合の考え方ですが、
上の写真のように大好きな推しの絵柄のグッズを欲望のままに購入
↓
実際よく使ったり飾ったりしているのはアクスタとカードグッズのみ
↓
缶バッチとクリアファイルは使ったことも飾ったこともない(収納しっぱなし)
↓
クリアファイルは大きく絵柄が見れて好き&いずれ普段使いもできるので保留
↓
缶バッチは飾る予定も使う予定もないので手放す
こんな流れで缶バッジを大切に使ってくださる方へお譲りしました。
無理に手放す必要は絶対にないのですが、一度同じ絵柄やビジュアルのグッズを並べて優先度を決めて絞る……という方法もあると考えています。
③存在を忘れていたグッズはないか確認する
そもそも買ったことを忘れているグッズは高確率で手放して問題ないものが多いです。
グッズ整理の際に「こんなグッズ持ってたっけ……」となる場合、グッズにとって一番可哀想な状態なので私は「大切にできなくてごめんなさい」と反省したのち真っ先にお譲りしました。
存在を忘れてしまっていたグッズは「買って満足」したものが多い印象で、そのあと特に見たり使ったりもせず何となく収納し続けていたパターンが多かったです。
ただ判断基準の1つになると感じただけであり、「忘れてたからって手放すのは勿体ない」と感じるグッズや高価なグッズ・限定グッズに関しては手に取ってしっかり考えてから決断することをおすすめします!
➃残すグッズの種類を決める
グッズには缶バッチ、ぬいぐるみ、アクスタ、カード系、フィギュア、キーホルダーなどいろいろ種類がありますが、その中でも特に好きで残しておきたい種類のグッズを確認します。
私の場合はカード系のグッズが好きなので優先的に残すようにし、逆にオタ活で使ったり部屋に飾ったりもしていない「缶バッチ」は約100個→20個以下に厳選するなどかなり手放しました。
▼手放す前

▼手放した後
※よりコンパクトな収納ケースに移し変え、赤枠箇所に缶バッチ、ころっと、キーホルダー系を全て収納。

個人的にかなり思い切って手放したのですが、グッズの中でも使いこなせていなかった缶バッチであったことや1つ1つ手に取って考えて判断したため、手放して後悔したものはありません。
また手放す前に使っていた無印良品の収納が丸々1段空いたため、普段よく使っている書類を入れることができ部屋がスッキリするメリットもありました。
自分はどんな種類のグッズが特に好きで優先的に買っているのかを把握すると、逆に“あまり使っていないけど何となく買っているもの”が見えてくるので、そちらから先に手を付けていくのもアリかなと思っています。
所持しているグッズの中でも優先順位がやや低いものから着手すると後悔することが減り、グッズを手放すことにも慣れてくるので是非試してみてください!
⑤グッズ収納を増やさず固定化する
「グッズを整理したい、減らしたい」と思い始めるきっかけの1つとして、“グッズが収納から溢れてきたから”という方も多いと思います。
そして溢れたグッズのためにどんどん収納を増やしていく……という流れになりがちですが、これだといつまで経ってもグッズは増えていく一方ですし部屋も圧迫されていきますよね。
また人間は収納に空きがあると埋めようとどんどん物を買ってしまう生き物らしいので、『今ある収納だけでグッズ管理をしていく』ことをおすすめします!
収納アイテムを先に固定化し、収納を増やすのではなくその収納から溢れる分を手放していくことで自然とグッズ量もコントロールできますし、「今ある何かを手放さないと収納できないのであれば買わなくてもいいかも」とその時のテンションに任せて無駄に購入してしまうことも防げます。
私は縦/横/奥行がすべて30cmくらいの小型BOXを4つ組み合わせて作った棚をグッズ収納置き場とし、部屋に飾っているもの以外は全てこのBOXの中で管理できるようにしてからはグッズの無駄買いがかなり減りました!

棚自体もコンパクトなので部屋にもよく馴染んでくれています。
私のように賃貸で部屋が狭い人にとってはグッズ収納で部屋を圧迫されるのはかなり辛いので、新たに購入するのではなく今ある収納でのやりくりを意識+溢れ出てしまう分のグッズを見直すことで自然とグッズも部屋も整っていくのでおすすめです!
まとめ
後悔しないグッズの手放し方や考え方について5つ紹介してみました!
表現が難しいのですがお金を払って購入している以上、『グッズにもその役目を全うさせる』ことを意識するのも大切だなと最近感じています。
昔はグッズを使うのが勿体ない!と思っていて使えないまま収納していたら、酷く劣化していて譲渡することも出来ず泣く泣く捨てることになったグッズもいくつかありました。
買ったこと自体に後悔はなかったのですが、私のせいでほぼ光を浴びることなくただ捨てられる末路となったグッズのことを考えると心苦しく物凄い反省しましたね……。
同時に、今後はグッズを厳選して1つ1つを大切に使っていこうと決意することにも繋がりました。
手放す・手放さないに関わらず、収納中のグッズを定期的に見直すことも大事だと今回お伝えしたいです!
そして手放して整理したいと思っている方も、グッズを手放すという行為は本当に体力がいりますし精神も削られるので、迷ったグッズに関しては無理に手放さず、一度保留BOXなどに寄せておくことをおすすめします!
この記事が皆さんのグッズを見つめ直すきっかけの1つになったら幸いです。
当ブログでは『オタクグッズで後悔しないための方法』をまとめた記事も書いていますので、是非今回の記事とセットで読んでいただけると嬉しいです!


